明石市でも義務教育の一環であり、食育の機会でもある給食を全小中学校で実施できるようになりました。これは、学校給食でしかまともな食事を取ることが出来ない子供が市内にも居るとの話から、我々真誠会のメンバーで議論を重ね、市長や教育委員会側と給食について協議をしていったのが始まりでした。
 この中で自校方式やセンター方式等様々な議論をしながら一定の方向付がなされたので費用の捻出の一環として、施設などの整備費用について国の補助を受けたく、真誠会議員として、国の関係機関に陳情を度々行い、本年4月から全中学校で実施できる運びとなりました。これまで6年近い年月を必要としてきた給食実施事業ではありますが、今後の給食センターの運営や、より良い給食を目指して議会として様々なチェックを行っていかなければならないと考えています。

<学校給食と真誠会の歩み>

平成23年度 「センター方式により平成27年度春から中学校給食を実施」との方針を真誠会と
市長(行政)と協議開始
平成24年度 3月 議会で2か所の給食センターの実施設計経費を承認
平成25年度 3月 2か所の給食センター建設にかかる当初予算議案を可決(平成27年9月からモデル校、平成28年4月から全校実施を予定)
※当初予定より1年間の遅れが発生
平成26年度 6月
7月
9月
10月
11月
3月
東部給食センター工事契約議案を可決
同上、工事着手
同上、建設用地より産業廃棄物が発見される
同上、産業廃棄物除去にかかる補正予算案可決
同上、工事の一時中止
同上、工事契約を解除/西部給食センター建設にかかる補正予算議案を可決
平成27年度 4月
7月
(仮称)明石市東部中学校給食センターの土壌等に関する専門家会議を設置
西部給食センター工事契約議案を可決/工事着手
平成28年度 6月
9月
10月
東部給食センター建設にかかる補正予算議案を可決/西部給食センター完成
モデル校にて給食実施/東部給食センター工事契約議案の可決
同上、工事着手
平成29年度 1月 東部給食センター完成
※当初予定より3年間の遅れが発生したがようやく平成30年度より全校開始
























   


 




 小学校での環境について調査・協議を会派内で検討し近年の夏場の気温の高さや、各家庭との環境の違いなどから、教室でもエアコン設置をして学習環境の改善を図るべきとなり、本市の関係機関と協議を重ね、我々の提案が採用される運びとなり、子供たちに対する公平・均等な観点から、早期に全教室に設置するべく、国の関係機関である文部科学副大臣に直接この事案の必要性や支援について陳情を行い、理解をしていただき目標としていた早期実施となり、総ての普通教室において平成30年度中に設置できることとなりました。

<平成28年度設置校>  中学校13校
錦城中学校・高丘中学校・魚住東中学校・朝霧中学校・大蔵中学校・衣川中学校・野々池中学校・望海中学校・大久保中学校・大久保北中学校・江井島中学校・魚住中学校・二見中学校
<平成29年度設置校>  小学校14校
朝霧小学校・人丸小学校・江井島小学校・清水小学校・沢池小学校・鳥羽小学校・藤江小学校・大久保南小学校・大久保小学校・山手小学校・錦浦小学校・魚住小学校・二見西小学校・二見北小学校
<平成30年度設置校>  小学校14校
明石小学校・松が丘小学校・中崎小学校・大観小学校・王子小学校・林小学校・和坂小学校・花園小学校・貴崎小学校・高丘東小学校・高丘西小学校・谷八木小学校・錦が丘小学校・二見小学校

 




 文部科学省発表によると、平成20年では全国の家庭における、洋式便器の設置率は89.6%であり、平成28年4月1日現在、全国公立小・中学校の洋式便器設置率は、43.3%で県下では、46.1%です。明石市では、公立小・中学校洋式便器設置率は、51.9%です。明石市の平成29年度末の公立小・中学校洋式便器設置率53.7%あることから、平成29年12月19日私ども真誠会として、地元国会議員に交付金の要望をしてまいりました。その結果、平成30年度は、平成29年度補正予算に計上され金額は、要望額の58,600,00円交付されます。また、小・中5校の工事予定です。

<平成28年度設置校>  2校
錦ヶ丘小学校・大蔵中学校
<平成29年度設置校>  4校
錦浦小学校・大蔵中学校・花園幼稚園・江井島幼稚園
<平成30年度設置校>  5校
高丘西小学校・和坂小学校・清水小学校・野々池小学校・朝霧中学校






 




 本市では現在小学校で14名、中学校では2名の車いすの生徒がいます。肢体不自由者を合わせると小学校で20名、中学校で3名になります。平成27年度から設置されはじめ、まだまだ全校設置には至っていませんが、一機一機と増やしていけるよう国や市への働きかけをこれからも続けていきます。


<平成28年度設置校>  2校
谷八木小学校・高丘中学校
<平成29年度設置校>  2校
魚住小学校・大久保北中学校
<平成30年度設置校>  3校
清水小学校・大蔵中学校・魚住東中学校




















  明石市では平成28年度から待機児童の解消に向けた様々な取り組みを進めています。この2年間で1,800人規模の受入枠増を行ってきましたが、それを上回る人口増があり、特に就学前の子供たちや保育所利用希望者が大幅に増加しており、昨年の4月時点では、待機児童数547人という全国ワースト6位という残念で不名誉な状況に陥っていました。そんな状況下、我が真誠会としても、昨年来から積極的に待機児童解消に向け、国への陳情活動を行っており、その成果として、平成30年度予算では「待機児童完全解消プロジェクト」と銘打ち、約37億円の予算を投入し、市有地を活用した大規模保育所等の整備を行うとともに、市立幼稚園の空間を最大限に活用した3歳児保育や預かり保育事業を可能な園すべてで実行することにより、2,000人規模の受入枠を新たに拡大することになりました。
 また、併せて保育士の確保と質の向上に向けた取り組みも実施いたします。


 







 「明石の子供は、明石で守る」ことが必要であると真誠会は考えます。本市は、子供の命と権利、未来を守るセーフティーネットとしての関西の中核市で初となる児童相談所を、平成30年度にハード・ソフト両面を整備して、平成31年4月に開設します。児童相談所は、子供に関する、家庭その他の相談のうち、専門的な知識及び技術を必要とするものに対応する職員の拠点です。例えば、子供の育児・しつけ、子供の不登校、知的障害や発達障害、保護者の家出・失踪・死亡などの相談等に対応します。

  





 
 
 




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